こんにちは、井口です。
ぼくは、個人事業主としてマーケティングや文章の書き方を学びながら、日々実践と検証を繰り返しています。


ここ最近、ちょっと原点に戻ってます。

派手に発信するでもなく、表に出るでもなく、ひたすら一人で「仮説を立てて、試して、数字を見る」。
そんな引きこもり気味の検証時間を、わりと本気で楽しんでます。

で、ひとつ面白い手応えがありました。

特別な肩書きも、強いキャラ設定もない。
いわば無色透明の状態からでも、ちゃんと「読まれるnote」はつくれる、という話です。

実際、ゼロからアカウントを作って2025年4月3日からスタートし、43日目で月間2万ビューを超えました。下記の表は、4月3日からの毎日のデータです。

ゼロスタートから54日目の月間のアクセス状況です。月間2万ビューを超えた43日目のキャプチャを撮り忘れました^^;

もちろん、最初の2ヶ月間はハンドルネーム、アイコンで、おまけに、メルマガや他のSNSでnoteをやっていることも伏せていました。完全にnote単体でゼロからの運用です。

前アカウントは全く読まれませんでした。

実は、以前にもnoteのアカウントを運用していたことがあります。そのときは実名で、自分自身「これはかなりいい内容だ」と思える渾身の記事を、連続で投稿していました。

でも……まったく伸びなかったんです。

当時のぼくは、
「いい文章を書けば、きっと読まれるはず。いつか誰かが目にしてくるはず。」
そう信じていました。

でも、現実は違いました。

noteに限った話ではなく、SNSでもブログでも、人は無意識のうちに「読む/読まない」を一瞬で振り分けています。しかも多くの場合、内容を見る前に、もう判断されている。

理由はシンプルで、「何を言うか」よりも「誰が言うか」だからです。

だったら──

「何者でもなく、見向きもされないなら、その前提で運用しよう」

そう考えて、ここから組み立て直しました。
正直、ただ記事を書き続けるだけでは、ほとんど伸びません。

先に必要なのは読んでもらえる「土台」をつくること。
その度土台をつくったことで、前アカウントとこれだけ差がつきました。

旧アカウントは2025年の1月から新アカウントは2025年の4月から運用開始。

じゃあ、何を変えたのか?

正直に言うと、「文章の上手さ」を磨くのをやめました。
代わりに見直したのは、読まれる前に、判断されている部分です。

どんな言葉なら、目を止めてもらえるのか。どんな切り口なら、「あ、これ自分のことかも」と思ってもらえるのか。そして、何を先に整えれば、文章を読んでもらう土台ができるのか。そのあたりを、仮説を立てては試し、数字を見て、また組み直す。

ただそれを、淡々と繰り返しました。
派手なノウハウでも、再現性のない裏ワザでもありません。

「何者でもない状態」からでも、ちゃんと読まれる流れをつくるための、ごく地味な設計の話です。

もし、

「じゃあ、具体的に何をどう変えたのか?」
「自分にも応用できる考え方なのか?」

そこが気になるようでしたら、もう少しだけお付き合いください。この結果にたどり着くまでにやったことを、約20分の動画にまとめています。

登録が不安な場合は、捨てアドレスでも大丈夫です。登録後、自動で視聴ページに切り替わります。

無理におすすめはしません。ただ、「頑張って記事を書き続けているのに、なぜか読まれない」その理由が気になっているなら、きっと何かヒントは持ち帰ってもらえると思います。

正直に言います。
この話は、全員向けではありません。

すでに影響力があったり、外部から安定してアクセスを流せている方には、ほとんど学びはないと思います。具体的には、次のような方です。

下記に当てはまる方にはオススメしません
  • LINEやメルマガの読者がいて、そこからnoteへ自然に人を集められている方
  • XやInstagramなど、既存のSNSからアクセスを回せている方
  • すでにnoteを運用していて成果が出ている方
  • メディア出演や出版など、「誰が言っているか」で信頼を取れる実績をお持ちの方

こうした方は、正直、この先を見なくても大丈夫です。

この内容は、「記事を書いても、ほぼスルーされる」そんな状態から、ぼく自身がどうやって少しずつ「読まれる側」に回っていくかを試行錯誤した記録です。

登録が不安な場合は、捨てアドレスでも大丈夫です。登録後、自動で視聴ページに切り替わります。